コードギアス 反逆のルルーシュ 「喝采のマオ」

ルルーシュらはマオを探すが一向に足取りがつかめない。そこへマオからルルーシュに連絡が入る。マオの目的が自分だとわかっていたC.C.は、一人マオの元へ行く。
その頃、扇に助けられたヴィレッタは目を覚ます。扇はゼロの正体を聞くが、ヴィレッタは記憶を失っていた。
マオに指定された遊園地へいったC.C.はマオに銃口を向ける。
その頃、ルルーシュは電話に録音してあったデータからC.C.の場所をしる。そして、ハッキングをし、遊園地のモニタで録画した映像でマオを挑発。その隙にギアスで操っている警察と共にマオに近づき、C.C.を救出。マオを誘拐犯として警察は射殺する。


冒頭の独白はよかったなぁ。
マオはC.C.に対して異常に固執しているのは納得。6歳の時からC.C.以外のものの思考が勝手に聞こえるとあってはそうなりますよね。マオを見ているとD.C.白河ことりを連想してしまいます。
今日の話の中心は、マオはギアスの被害者であり、ルルーシュはギアスを使いこなしてやると宣言したところなのだと思います。果たしてルルーシュはC.C.との契約を果たせるのでしょうか。それは最終回の頃にきっとわかるでしょう。
しかし、現在15話なのですが、2クールで本当に終われるんでしょうか。一体どんな終わり方をするのか、期待半分不安半分。
ヴィレッタは記憶を失い、随分と可愛いキャラになってしまいましたねwしかも上半身裸のシーンまで。数話に一回、どのキャラかでこういう感じのシーンありますよね。
そういえば、最近、「ルルーシュ×スザク」「スザク×ルルーシュ」「ルルスザ」「マオルル」「ロイスザ」とかで検索してくる方がいるのですが、申し訳ない事にそーいうのは書いてませんよぉ〜。