舞-乙HiME 最終話

ナツキの砲撃によるスレイブを動かしている動力の破壊に失敗する。そして、危機に陥りトモエに殺されそうになるがミドリに助けられる。アリカは自分の母が入っている動力を破壊。そして、ニナはハルモニウム使う。
ミユは制約を解き認証なしでもローブを使えるようにする。
そして総力戦へ。
アリカはニナのところへたどり着き、ニナはセルゲイのため、アリカはニナを止めるため、皆が笑顔になる世界のために戦う。そして、アリカの説得にニナが応じようとしたときハルモニウムの力がニナに注ぎ込まれニナが暴走。アリカはニナを討つ。

そして、ハッピーエンド。
マシロとアリカは良い国にするために頑張っていくらしい。
ニナとセルゲイ(記憶喪失)は生きていて郊外に住んでいました。(終)


アリカが母が入っている動力を破壊するときに、マシロが主として破壊するようにアリカに命令して気遣ったシーンが良かったですね。
最後までハルカとユキノの掛け合いは良かったです。
ミスマリアは意外な伏兵でしたねwなぜ若返っているんでしょうw
舞、本当に出番が少なかったですね。ミユのほうが余程多かったし、美味しいところを持っていったと思います。
トモエの豊かな(?)表情と、オーブをきても巻き巻きするシホはやっぱり笑うところなんでしょうかw
最終話、いささか駆け足過ぎる気がしました。無理やり終わらせた感が否めませんでした。逆に言えばテンポは良かったのかもしれません。1話から最終話まで考えると面白いアニメだったと思います。