Memories Off６〜T-wave〜

遠峯りりすと箱崎智紗のGOOD END・BAD ENDとそれぞれのTriangleルートのGOOD END・BAD ENDまで見た。

現実にはありえないことだからゲームはしていて楽しい。メモオフシリーズはいつもそう思わせてくれる。

今回も稲穂信はおいしいところで出てきた。このキャラシリーズを重ねる毎に内面が成長している気がするが、未だにルサック(ファミレス)でバイトしているフリーターで自由人な所は変わらないと思うのでした。

さて、メモオフシリーズにありがちなこととしてメインはしっかりシナリオが作られているが、攻略可能でもメインから外れているとあんまり(ry　だったりするので鈴代黎音と春日結乃のシナリオは読む前から不安だったりするが、、、そういう場合こそ意外な伏兵だあったりするし、嘉神川クロエは設定と声で惹かれるのでまだま楽しめそう。

CLANNADは人生
鳥の詩は国家
Fateは文学
シュタゲは論文
メモオフは青春

とはよく言ったもの。