タユタマ

よくわからない終わり方だった。
裕理が応龍との決着の後、ましろは修復の為に神気を全て使い果たし寝込む(ましろ消滅の危機)。
裕理はましろと神前結婚式を行うが、その途中、ましろは死にたくないと泣き崩れる。
そんな二人に応龍が激を入れ、光と共にましろは眠りにつく。
裕理は100年でも1000年でもましろを待つと言って終わり。
最後に街が水の底に沈む程の未来で裕理とましろが一緒にいるかのような描写が。

でも、これだと裕理が結婚式の誓いの時に僕は人間だからあと数十年しか生きられないと言っていたのと矛盾する。
最後のはなんだろね、夢?輪廻?

んー、これはハッピーエンドだったんだろうか。