2009-05-17 パラケルススの娘 7巻まで。 読みやすいのだけれど、物語の核心部分となるkeyをぼやかしつつ少しずつ書いていて、上手いと言える半面、引っ張りすぎな感もあって、若干疲れた。 あれだ、主人公もてすぎ。