京四郎と永遠の空 「刻の目覚め」

京四郎に自分の想いを伝えようと裸で京四郎の前に立った空だが、京四郎に拒否される。
飛び出した空は学園をさまよっていた。
そして、京四郎は悩んだ末に空を探し、自殺しかけている空を止め、空が好きだと伝える。
一方、ひみこはかおんに自分のマナ全てを渡そうとしていた。
京四郎と空のやりとりの一部始終を見ていたせつなは京四郎と別れることを拒否。その瞬間、塔が紅く輝きカズヤとワルテイシアが現れる。カズヤは京四郎を吹き飛ばし、空に一緒に来るように誘う。


京四郎と空の甘甘なやりとりは見ていて疲れました。カズヤの登場シーンも地上に神か天使が降臨したのかと思うような描写でした。両者とも流石といったところでしょうかw