京四郎と永遠の空 「彷徨いの哀歌」

空は学園祭のダンスで一緒に踊った二人は永遠に結ばれるという伝説を知り、京四郎をダンスに誘うおうとする。ジンは京四郎にせつなと空を二本の剣にたとえ、他の兄弟よりも有利だというが、京四郎はジンを睨む。
空は京四郎は絶対天使を破壊しようとしていること、自分は絶対天使であることなど色々と考えどうすれば良いのかわからず戸惑っていた。そして、京四郎も決意が鈍り苦しんでいた。
空は「私、なんでもします」と京四郎にいい、服を全て脱ぐ。


最後に空が全裸(ニーソは残っていましたが)で京四郎に迫っていましたYO!!お風呂シーンといい毎回何かしらエロイシーンがあるなぁwそのとき、せつなは屋根の上で月を見ているというなんともいえない状況。一体、どうなることやら。
それと、ちらっとですがワルテイシアが出てきました。この分だとカズヤが出てくるのも近そうですね。