くじびきアンバランス 「にちようびにあそぼうか。5点」

時乃と千尋は日曜日に学校へ行く。学校を巡るうちに二人はヴァイオリンの音の誘われて生徒会室へ。そこにはヴァイオリンをひく律子がいた。その場は3人だけ。親しげに時乃は声をかけるが律子はあくまで生徒会長と時期生徒会候補として接してくる。仕事に戻ろうとする律子に時乃と千尋は仕事を手伝うと申し出る。
律子が変わってしまいどう接していいのかわからない千尋。しかし、休憩のお茶の時間、時乃には羊羹とココア、千尋には羊羹とミロをだした律子を見て千尋は律子は昔とかわっていないということを実感する。


施設といい広さといいもはや学校じゃないですね。釣堀、水族館、遊園地、ボーリング場、鳥居まである学校って一体w
今回は普通にいい話で笑いの要素は少なかったです。蓮子&薫子の出番が少ないと笑いが少ないということです、きっと。
「羊羹は和菓子の究極系」らしいので明日にでも羊羹を買ってきますかねw