はぴねす! 「消えたタマちゃん」

すももが小雪が部長で部員も小雪一人だけの“占い研究会”に入部したいと言い出し、春姫たちも一緒に入部することになる。
小雪の指導の下、皆で妙な歌を歌いながらタマちゃんつくりをする、杏璃が自分のつくったタマちゃんに「マジックワンドの付録の分際で」と言うとそのタマちゃんは赤く点滅して自爆。
夜中、今の小雪のワンドにいるタマちゃんが部屋から去る。
皆で手分けして探し、魔法工芸展で見つかる。魔法工芸展ではスフィアタムの制作の実演をしていたが、失敗し暴走。
小雪はタマちゃんをみつけ、小雪が何番目に作ったタマちゃんか覚えていてくれたことでタマちゃんは機嫌を直す。タマちゃんは暴走したスフィアタムを上空まで持ち上げ自爆し事態を収束する。
みなは毎朝送られてくるメールなどに耐えられず、占い研究会を辞める。だが、一人部屋の籠らないように、これからは小雪にオアシスで占いをしてもらうことにする。


タマちゃんがどうみてもキャベツです。本当にありがとうございました。このタイミングでタマちゃんの話をするとはGJであります。
幽霊部員は本当に幽霊だったりとお約束だけれども好きなネタが今日は多かったです。