げんしけんを

久しぶりに読んでみた。昔を思い出した。げんしけんのようなサークルは何だかんだで面白いもので、特に1,2年の頃が一番バカができる気がする。バカやった気がする。若さ故の過ちだがそれがいい。思い出は宝石以上の輝きを見せてくれる。
こんなとき、ARIA6巻のオレンジの日々を読むと上手いことフォローされた気分になれる。